電子印鑑[電子署名]印影と当該印影/暗号化の押印された電子文書との整合性を本人/双方(利用者全員)が [印影チェック機能/復号化]で印影情報を、[印影照合機能]で押印履歴を確認、印影の真偽判定「認証」が即 座におこなえます。又、「印影情報」により押印後の文書が、改ざんされてしまっているか否かについても 判別できます。従って、印影の真偽は利用者全員で監視されていますので不正な印影のコピー使用や押印 文書の改ざん等を抑止し、回覧・押印によるワークフローを実現します。 ※特許「認証」セキュリティシステムによりアプリケーション側での「文書の保護」等を特に行う必要が 無くメールによる回覧・押印を可能にしています。 NW型:ネットワーク環境下では、ユーザーID・IP(Internet Protocol)アドレス・MAC(Media Access Control)アドレス等を押印印影の「印影情報」「押印履歴」によりどの端末で押印したのか等についても 即座に判定「認証」できます。 | |||||||||||||||||||||
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